お客様より「強風で屋根がめくれてしまったので見てほしい」とお問い合わせがありました。
現地へお伺いした所、棟板金が剥がれている状況でした。
棟板金とは、屋根の一番高い部分(棟)に取り付ける金属製のカバー材のことになります。
本来、スレート屋根や金属屋根は、屋根材同士が頂上でぶつかるため、
その隙間から雨水が入らないように棟板金で覆っています。
今回強風で飛んでしまった原因としては、
本来、棟板金を固定する釘(ビス)は300mm~450mmピッチ程度で施工が推奨されていますが、
今回被害に遭われたお家は600mmピッチで施工されていたので、
その施工内容が原因と考えられました。
なので、弊社では棟板金の交換工事をする際、
固定する釘(ビス)は300mm~450mmピッチでの施工であることをお伝えしました。
施工後は
「天気が悪い中、屋根が飛んでいかないように固定してくれて嬉しかったです。
棟板金が飛んでしまった原因もしっかり説明してくれてありがたかった。」
とお褒めのお言葉をいただきました。
↑今回使用した材料です。↑